会社設立に必要な費用ってどのくらい?

世の中が不景気になって、相当長い年月が過ぎていきました。
もう今は、1つの企業に終身雇用で勤めて定年退職を迎えることが当たり前の時代ではありません。
中高年の世代でリストラされ、新しい働き口を探す人も珍しくない時代なのです。
また、リストラは何も中高年だけに関係のある事柄ではありません。
年齢が若くても、能力がないと見なされた場合には遠慮なく首を切られてしまうこともあるでしょう。

そんな不況の影響もあり、今政府は「創業」や「起業」というものにシフトする人々を国をあげて支援する流れになっています。
政府の命により、各自治体に一個人の会社設立を支援するために「創業支援室」や「創業支援センター」が置かれるようになりました。
しかし、いくらそのようにして国がサポートをしてくれていても、サポート以上により心配なことがあります。
それは、会社設立にはどのくらいの費用がかかるのかということです。
会社設立に必要な費用というのは、一体どのくらいかかるのか見当もつかないという人も少なくありません。
そこでここでは、会社設立のために必要な費用がどのくらいかかるのかということについてお伝えしていきます。

会社を設立する時には、必ず「定款」という書類を作成し、またそれが完成したら「登記」をしなくてはなりません。
そのための費用がまずかかってくるのですが、そのための必要費用はどの会社形態を選んだかによって異なります。
合同会社であれば約6万円、そして株式会社の場合はそれに加えて20万円ほどの約30万円程度の費用がかかります。
つまり、最低6万円ほどの費用があれば会社は設立できるのです。

また、会社を設立するには資本金が必要だと思っている人も多いでしょうが、これもまた近年の法改正により高額な費用は必要なくなりました。
最低でも1円の資本金から会社が設立できるようになったため、多くの人が会社設立にチャレンジしやすくなったのです。
あなたもぜひ、この機会に会社設立についてしっかり考えてみませんか?